競馬の楽しさは、当てることと、外れることに、両方ある。だから穴に、目が行く。目が行くこと自体は、悪くない。順番として、軸を先に置く。距離、地面、コース。適性が合う馬を、一人、残す。

軸が決まったら、相手は、仮説の、二番目以降だ。展開、枠、騎手。全部を、同じ重さにしない。一枚の番組に、仮説は、二つまで。多いほど、何を検証したかが、消える。

良い予想は、当てることより、仮説を一つ、言えることだ。

賭け方は、金額より、検証の形だ。少額でも、軸が残れば、次の週に学べる。大穴だけを追うと、学びが、残らないことがある。残るのは、感情だ。

詳しい人は、当てる人、とは限らない。仮説の言葉が、具体な人だ。血統、馬場、距離。三つのうち、今日見るものを、一つ決める。

tashinamiの競馬は、予想の必勝法ではない。地図だ。芝とダート、距離、場。地図の上で、軸を置く。穴は、そのあとの、楽しみの余白だ。